口臭に効くラクトフェリンあります!

口臭のチェック項目

口臭が気になる方は、本当に口臭がしているのかチェックしてみましょう。口臭がする人にはある特徴が見られることがあります。

 

・ 口が渇きやすく唾液が少ない
・ ストレスを多く感じる
・ 舌苔が気になる
・ 歯を磨くと歯茎から出血する
・ 虫歯を放置している
・ 治療した詰め物がぐらつく

 

唾液には殺菌作用があるため、分泌量が少ない人は口の中で細菌が繁殖します。ストレスを感じている人も唾液の量が減りやすいため、どのくらいの量があるかを確認してください。

 

唾液の量はあまり自分では比較できないかもしれませんが、通常は1リットル〜2リットルと多くの唾液が出ています。気が付いたときに口の中がパサパサして乾いている感じがする方は、唾液の量が減っている可能性があるでしょう。唾液が少ないと虫歯菌や歯周病菌が増えやすく、舌苔が多く付着したりします。

 

歯を磨くと歯茎から出血する方は、既に歯周病にかかっています。歯周病は出血程度で自覚症状があまりなく、静かに進行するため注意が必要な病気です。

 

虫歯の放置や詰め物のがたつきも、細菌が繁殖して口臭の原因になります。適切に歯医者に行っている人は、口臭が少ない傾向があるようです。歯周病の予防も歯医者で歯石を取ってもらうのが一番ですから、口臭が気になる方は定期的に歯医者に通いましょう。

生理的口臭は誰でもある

一時的に唾液が少なくなり、口臭を感じる症状は誰にでもあります。これを「生理的口臭」と呼んでいます。生理的口臭とは何らかの作用により唾液の量が減ったもので、長期間続くわけではありません。例えばこんなシーンで生理的口臭は発生します。

 

・ 朝起きて直ぐ
・ 空腹時
・ 緊張したとき

 

誰でも寝ている際には唾液の量が少なくなりますから、寝起きは口臭がするものです。この症状で「自分は口臭がしている」と感じている方も少なくありません。食事をとり唾液の分泌を流せば、唾液の殺菌力により口の中の状態は改善されます。

 

朝は誰でも口臭がしますから、気になる方は朝に必ず歯磨きをすること、そして朝食を食べて唾液の分泌を促がしましょう。時間が無い方は朝にガムを噛むだけでも、唾液の分泌を促がすことができます。コーヒーだけで済ませている方は、午前中に唾液の分泌量が少なく、口臭を感じやすくなります。

 

唾液の量が少なくなるのは、空腹時や緊張しているときも同じです。このような時間帯に口臭を感じる方は、ガムを1枚噛むだけでも違います。空腹時は食事をすれば改善されるため、長時間食事を抜く行為は避けましょう。食事はよく噛んで唾液の分泌を促がすのがポイントです。

唾液を出すことが一番

虫歯や詰め物を放置した口臭以外では、生理的な口臭ですから、唾液を増やして予防しましょう。唾液には細菌を減らす力があるため、唾液の分泌量が多い人は必然的に口臭は感じません。子どものころはあまり口臭がしないのに、年令とともに感じ出すのも唾液の分泌量が減ることと関係しています。

 

1・深呼吸
緊張しているときには唾液の量が減るため、深呼吸してリラックスしましょう。深く長く呼吸を続けるだけで、副交感神経が刺激されていくのです。緊張して口が渇いた場合は、深呼吸しましょう。

 

2・ガムを噛む
ガムを噛めば手軽に唾液を増やすことができます。噛むという行為はリラックス作用があるため、海外の野球選手がガムを噛んでいる姿を見ることがあります。

 

3・舌でマッサージ
舌で頬の内側をマッサージするように動かしましょう。舌を動かすと唾液腺が刺激され、口が渇いているときに効果的です。

 

4・よく噛んで食べる
食後は最も唾液の量が増えます。よく噛んで食べている方は、唾液の量も多くなっています。食後はせっかくたくさんの唾液が分泌しているため、直後の歯磨きはNGです。少し時間を置いてから歯磨きしましょう。

 

5・ラクトフェリンチュアブル
ラクトフェリンが配合された舐めるタイプのサプリメントを食べましょう。唾液が分泌され、ラクトフェリンの殺菌力が効果的です。

 

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マスクをしてみよう

自分の口臭はなかなかわからないもの。自分の体臭がわからないのと一緒で、息のニオイにも慣れてしまい、自分の口臭は判断できません。最近周りが冷たいと感じたら、口臭チェックをしてみましょう。

 

1・マスクを付ける
2・付ける時間は30分〜1時間でOK
3・マスクが臭くないか確かめてみる
4・臭いならマスクではなく、自分の息

 

息がこもるマスクは、生活するなかで唾液がマスクの裏側に付着し、ニオイを発してきます。30分や1時間ほど付けてみて、マスク自体が臭いと感じたら、それは自分の口臭が発生している証拠です。

 

マスクが苦手な方は、唾液をコップなどの容器に入れて、コップの口からニオイがもれないようにしながら、唾液のニオイをかいでみましょう。これでニオイが臭いなら、唾液のなかには細菌が多く繁殖しているといえるのです。

 

なかでも歯周病菌が増えると、強い口臭を発生しやすいため、自分でも唾液が臭いと感じるはずです。合わせて歯茎からの出血があるなら、間違いなく歯周病にかかっています。歯周病は子どもでもなり、家族からもうつるため家族みんなで治療する必要があります。

 

家族で息が臭い人がいる場合も、注意してみましょう。歯周病にかかっていない方は、唾液の量が少ない場合や、虫歯や詰め物の異常などが考えられます。

口臭とラクトフェリン

生理的口臭や、歯周病や虫歯などの異常の両方に効くのがラクトフェリンです。ラクトフェリンとは母乳に含まれる成分で、抗菌作用があることがわかっています。口の中に含むと、歯周病菌や虫歯菌、細菌なども減らす効果が得られます。

 

ラクトフェリンは赤色のたんぱく質とも呼ばれており、鉄イオンと結びつきます。鉄イオンとラクトフェリンが結合すると、菌の生育環境が無くなるため、これにより抗菌作用が得られます。効果がある菌も多数あるため、歯周病の治療から虫歯の予防、口臭対策まで幅広く使うことができます。

 

歯磨き粉にラクトフェリンが含まれている商品を活用したり、チュアブルタイプのラクトフェリンサプリメントを舐める方法でも良いでしょう。ラクトフェリンサプリメントも売られていますから、好みの摂取のやり方があります。しかし、ラクトフェリンを口の中の菌に直接働きかけるなら、チュアブルタイプのほうが有効でしょう。

 

サプリメントの場合は腸溶性のものを選び、胃で溶けず腸まで届くタイプのサプリメントを選ぶ必要があります。腸まで届くと血液中にラクトフェリンが取り込まれ、全身に運ばれて口腔内環境を整える働きが得られるようになります。胃で溶けてしまうと、ラクトフェリン自体はほとんど消失してしまいます。

 

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